お薬のお役立ち知識集w 薬の知識を知っているのと知らないのでは、 効き目も全然違ってきます。 ちょっとした事で効き目倍増wのお役にたてたら良いですw
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妊娠検査薬で陰性の場合
妊娠検査薬は検体の尿中のhcg濃度によって妊娠しているかどうかを判定します。
hcg濃度妊娠検査薬の感度以下であれば陰性となりますが、これは必ずしも妊娠していない事を断定しているのではないようです。

生理不順排卵日が不明な場合がそれにあたります。
排卵が遅れている場合は2回目、3回目の検査で陽性になる場合もあります。
無月経の状態が続く場合は1週間後にもう一度妊娠検査薬で検査を行ってみた方がよいでしょう。
それとあわせて専門家の診断を受ける事をオススメします。

また妊娠していても検査薬で陰性になる場合があります。
妊娠初期のような着床して間もない時期は尿中のhcgが検査薬の感度以下である場合があります。
また水分の大量摂取後等、尿が薄くなっているような場合はhcgが希釈され陰性反応が出る事があります。
妊娠検査は朝起きて一番の尿で行うのが、尿が最も濃い状態にあり正しい判定がしやすいようです。
妊娠検査薬で陽性の場合
妊娠すると受精卵絨毛からhcgが分泌されます。
妊娠検査薬で感度以上のhcgが検出されると、陽性となり妊娠しているという事になります。
大半はそうなのですが、稀に例外もあるようです。
それはどんな場合でしょうか。

不妊治療や黄体機能不全の治療の目的でhcg製剤を投与したような場合に可能性があります。
hcg製剤を投与して10日間ほどの間は妊娠検査薬を使うと陽性になる場合があります。

また閉経後の女性の尿中には微量なhcgが含まれており、弱陽性の反応が出る事があります。
ですが妊娠した場合とは違い排泄量は常に一定で増加する事はありません。
その他にも胞状奇胎や絨毛癌等の疾患により妊娠検査薬で陽性反応が出る場合もあるようです。

妊娠による陽性反応の場合でもそれが正常妊娠かどうかは検査薬ではわかりません。
子宮外妊娠であっても妊娠していれば陽性となります。
妊娠に気づいたら早めに医療機関で受診し正常妊娠であるかどうかを確認してもらいましょう。