お薬のお役立ち知識集w 薬の知識を知っているのと知らないのでは、 効き目も全然違ってきます。 ちょっとした事で効き目倍増wのお役にたてたら良いですw
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インフルエンザの治療薬「タミフル」について
タミフル中外製薬から発売されたインフルエンザの治療薬です。
体内にインフルエンザウイルスが増えるのを抑える効果がある薬とされ、A型およびB型のウイルスに有効という事です。
ですがインフルエンザの症状が出て48時間以内ウイルスが増えていく時期に服用しないと効果が低くなるとされています。
効果的に服用すれば、この薬はインフルエンザの症状が重くなるのを抑え、症状が出ている期間を早く終わらせます。

タミフルはA型とB型のインフルエンザには効果を発揮しますが、それ以外のC型や細菌性の風邪には効き目がありません。
インフルエンザが疑われる症状が出始めたら、早めに病院で鼻の中や喉の奥の粘膜を採取しインフルエンザの型を判定する検査をします。
数十分で結果が出るので、その結果A型もしくはB型であれば医師の判断や患者の希望で処方されます。

タミフルはインフルエンザの治療には画期的な薬として評判になりましたが、その後服用した患者が数時間後に飛び降り等の異常行動を起こす事件が頻発しました。
事例の発覚当初、厚生労働省では「投与に関係なく発症後2日間は注意して患者の様子をみておく」としていました。
ですがタミフルの関連性が否定できない死亡事故も数件報告され、2007年3月に「原則的に10代には使用禁止」とされました。


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インフルエンザの予防
インフルエンザの薬には2種類あるそうです。
ひとつはインフルエンザにかからないように予防する為のワクチン接種、そしてもうひとつは発症した場合に重篤にならない為の治療薬です。

インフルエンザにはA香港型、Aソ連型、B型の3種類の菌株があり、その年で流行する菌株は違います。
WHO世界保険機構)がその年にどの菌株が流行するかを予想し毎年発表をします。
それに基づいて各国が予防ワクチンに使う菌株を指定する事で製薬会社がワクチンを製造し、認可されたものが10月下旬から医療機関で接種可能となります。

インフルエンザの予防ワクチンは接種後半年程効力が持続するそうです。
そして毎年インフルエンザが最も流行するのが1月下旬から3月上旬の為、12月上旬頃までにワクチン接種を済ませるのが良いといわれています。

予防接種は毎年1度行う必要があり、70%に有効といわれています。
発症した場合に重篤になる恐れのある65歳以上の高齢者や気管支喘息等の基礎疾患があるような方は接種した方がよいでしょう。

また発症した際の予防薬としてはオセルタミビル(商品名タミフルが有効とされていました。
ですが、服用によるものと思われる事故が相次いで報告され、現在は原則として10代への使用は禁止とされています。


この薬ってどんな薬?って思った時は..
病院で処方された薬は調剤薬局や病院で「この薬は解熱作用があるものです。それとこちらは..」と説明を受けます。
ですが帰ってから薬袋を開けて薬を飲もうとした時に「あれ?何の薬だったっけ?」って思う事はないでしょうか。
そこまで気にしない方もいるでしょうが、中には副作用等心配になる方もいるのではないかと思います。

そういった時は薬の情報が検索できるサイトを利用しましょう。
製品名や識別コード(包装材に印字されています)、メーカー名等で薬の主な作用や注意点等の知識を得る事ができます。
また製品名等意外にも内服薬外用薬等その薬の種類や、錠剤、カプセル等の剤形等で絞込み検索をする事も可能です。

検索結果では、その薬の1日あたりの分量や処方目的、作用や使用状況等の解説の他、副作用に関する情報や飲み合せ等がわかります。
さらに妊娠時にその薬を使用した際の安全性までもわかりとても豊富な情報を得る事ができます。

世界において最も薬剤の承認基準が厳しく設定されているといわれているのはアメリカとイギリスです。
そして、それに次いで厳しいといわれるのがフランスとドイツです。
この国々での承認状況も検索で知る事ができます。

自分が今飲もうとしている薬はどういった薬なのか。
不安を感じていなくてもこういったサイトで調べてみるととても参考になると思います。

ヘルペスの種類と治療薬について
ヘルペスウイルスが原因となって皮膚に小さな水泡ができる病気です。
多くは皮膚や粘膜にできた小さい傷から感染し、神経に沿って体内の奥深くまで入り込んでしまいます。

ヘルペス単純疱疹帯状疱疹とがあり、一般的にヘルペスというと帯状疱疹を指す場合が多いようです。
帯状疱疹は子供の時にかかる病気として知られる水ぼうそうの原因である水ぼうそうウイルス(水痘・帯状疱疹ウイルス)が原因です。
水ぼうそうにかかると体内に抗体ができる事で治癒しますが、ウイルスはそのまま体内に潜伏しています。
ヘルペスウイルスは大変弱いウイルスな為、通常の健康な状態の時には発症する事はありません。
しかし疲れや風邪、ストレス等により体の抵抗力が落ちるとヘルペスウイルスが再び暴れ始め帯状疱疹が起こるのです。
帯状疱疹は神経に沿って皮膚に帯状に水ぶくれが拡がります。

帯状疱疹は神経の痛みを伴いますが大抵は1ヶ月以内に治まり、一度発症するとほとんどの場合再発はないといわれます。
ですが中途半端に治療を止めてしまうと後遺症が残る場合もあるそうです。
治療に使われる薬は内服薬が一般的なようですが、炎症がひどいような場合はステロイドを併用する事もあるようです。

単純疱疹に有効な薬は外用薬で、抗ウイルス薬の軟膏を日に数回塗布します。
重篤な場合には点滴や内服薬を併用する事もあるようです。
医薬業界の情報丸分かり!薬事日報「YAKUNET」
薬事日報社は医学、薬学、健康やその他の医療関連業界専門の出版社です。
その薬事日報社がサイトリニューアルしたのに伴い、新しくWeb上での有料の情報提供サービスを始めたようです。

そのサービスはYAKUNETといって大きくは3つのサービスが提供されます。
薬事日報データベースでは医薬業界の総合専門誌である薬事日報の記事の全文を始め、写真や図表等も閲覧可能です。
また過去の記事もキーワードや日付ですぐに検索する事ができ、豊富なデータをクリップする事なく利用する事ができます。

Medical Academy NEWSデータベースは国内で唯一の学会誌であるMedical Academy NEWS」の記事の全文と写真、図表の閲覧ができます。
こちらも薬事日報データベース同様、過去記事の閲覧や検索が可能です。

そしてDATABANKには2種類のデータベースがあります。
ひとつはプレスリリース・データベースで、メーカーや団体等が発表した資料を原文のままPDFファイル形式で閲覧でき、発表された資料のタイトルでの検索も可能です。
もうひとつは薬事関係法令通知データベースで、薬事法等業界に関係した法令や医薬食品局や保険局等から出された通知や事務連絡のデータベースです。
こちらもPDFファイル形式で閲覧ができ、タイトルや発信番号で検索ができます。


薬の事なら薬事日報社 http://www.yakuji.co.jp/
花粉症に効果抜群の薬
花粉症で毎年悩む方は多いと思います。
目も鼻も真っ赤になって見るからにとても辛そうですね。
そこで花粉症にとても効果があるといわれている薬について紹介してみたいと思います。

花粉症にはエッセンシャル・オイル精油)を使ったアロマテラピーが効果的で、オーストラリアが原産の天然のユーカリティートゥリーがいいようです。
この2つのエッセンシャルオイルは花粉症だけでなく切り傷や擦り傷、虫除け、虫刺され等にも効果があるそうです。

オーストラリアではユーカリティートゥリー精油は一般家庭の薬箱には大抵常備薬として入っているそうです。
日本でも比較的ポピュラーなものとして市販されているようですが、そこまで安価なものではありません。
ですがオーストラリアでは日本の約5分の1ほどの価格で、しかもスーパーで簡単に手に入るという事です。
もしオーストラリアに旅行に行く機会があればお土産としていいかもしれませんね。

精油は数滴をお湯にたらしたり、ティッシュやハンカチ等に1~2滴たらして吸引するのがポピュラーな使い方だそうです。
風邪やその予防にも効くそうですので試してみてはいかがでしょうか。
咳がひどい時には良質のオリーブオイルにユーカリのオイルを数滴混ぜたもので胸部や背中をマッサージすると効果的だそうです。
これは筋肉痛にも効くという事なのでまさに万能薬という感じですね。
関節リウマチの治療薬について
関節リウマチ関節に炎症が起こる事で関節の腫れや痛みが起こる病気です。
また貧血や微熱、倦怠感、体重減少等の症状も伴います。

関節リウマチの治療薬には、炎症を抑え和らげる抗炎症薬と炎症を本から鎮める抗リウマチ薬の2種類があります。
抗炎症薬リウマチを根本的に治療する薬ではない為、使用を止めればリウマチは再び悪化します。
その為抗炎症薬抗リウマチ薬と併用して使用する形になります。

抗リウマチ薬は、リウマチの原因となっている免疫の乱れを整え症状を改善する薬です。
効果が現れ始めるまでには早くて1ヶ月か場合によっては数ヶ月要する事もある為、抗炎症薬で腫れや痛みを抑えながら使用します。
抗リウマチ薬は残念ながら全ての患者に対して有効ではなく、効果が出た薬でも長期間使用する事で効き目がなくなる場合もあるようです。
その場合は他のリウマチ薬を使用しますが、効果が現れ始めて治ったかのように感じられても、使用を中断すると再び悪化する事があります。
そうなると再びその薬剤を使用しても効果がないといった場合もあるようです。

関節リウマチの治療薬は長期間にわたって使用する為、副作用を起こす例も多いようです。
副作用と思われるような自覚症状がある場合は早めに主治医に相談する事が大切です。
また定期的に検査を受け、副作用のチェックを行いましょう。
骨粗鬆症や胃腸障害等の副作用はあらかじめ骨代謝関連薬や胃腸薬の服用により予防する事ができるようです。



口内炎の種類と薬について
口の中の粘膜が炎症を起こすと、口の中が痛くなったりしみたりするような事があります。
これを口内炎といいますが、経験された方も多いのではないでしょうか。

口内炎は3つの種類に分けられます。
カタル性口内炎粘膜が赤く腫れて痛みを伴い、唾液の量が増えたり口の中が熱く感じられる事があります。
粘膜に「アフタ」と呼ばれる白っぽく丸い斑点ができる事があります。
このアフタは浅い潰瘍を作り、それにより強い痛みを感じます。
これがアフタ性口内炎で一度治ってもまた再発を繰返す厄介な口内炎です。
「潰瘍性口内炎は口の中で炎症を起こした部分が水疱になったものが破れて白っぽい潰瘍ができ、発熱や倦怠感を伴う場合があります。

これらの口内炎は胃腸の調子が悪い時や風邪のひき始め等に起こりやすいようです。
また体が疲れていたり、栄養不良等によっても起こる場合があるという事です。
入れ歯や虫歯、歯周病が原因になる事もあり、はっきりとした原因が特定できない事も多くあるようです。

口内炎の薬には炎症を抑え痛みを和らげる口腔用軟膏や、付着型錠剤、細菌の感染を防ぐトローチや、消毒、感染予防の為のうがい薬等があります。

口の中の粘膜に細菌や真菌、ヘルペスウイルス等が感染する事で口内炎ができたような場合は、それを取り除く治療をします。
口内炎を治療する薬を使うと逆に症状を悪化させてしまう事があるので、医師の指示に従うようにしましょう。



向精神薬について
覚醒剤麻薬大麻等を除き、中枢神経に作用し精神状態に影響を及ぼす薬物を総称して「向精神薬」と呼びます。
元来は不眠やイライラの解消の為に使用する薬であり、その大半は医薬品として出回っています。
鎮静剤や催眠剤精神安定剤等が向精神薬で、これらを服用するには医師の処方箋が必要とされています。
ひとつずつもう少し詳しくみてみましょう。

鎮静剤は乱用すると一時的にハイテンションになり、言葉は舌がもつれうまく話せません。
足元がふらつきしっかり歩けないなどの症状もあり、継続して使用するとわずかな量では段々と効果が薄くなり徐々に摂取量が増えていきます。
依存性があり、急に服用を止めると不安感や不眠、痙攣等が禁断症状として表れ、多量に服用すると死亡する場合もあります。

催眠剤は作用している間の行動が記憶に残らず夢の中で行動しているような感覚を覚えます。
さらに乱用する事により眠らなくても普段通りの生活を行う事ができます。
多用すると脳の呼吸中枢が破壊され死亡する可能性があります。
またアルコールと併せて摂取するととても強い抑制作用が起こり、昏睡状態に陥ったり最悪は死亡する危険性もあります。

精神安定剤は服用を必要としない正常な状態にある人が乱用するとショック状態や言語不能等の症状が起こる場合があります。
またひどい時には全身の筋肉がまともに動かなくなる事さえあります。



高血圧 薬を飲む前に
日本において高血圧症とされている人の数はおよそ3000万人といわれているそうです。
ある保険会社では、成人の2人に1人が高血圧であるとしています。

生活習慣病といわれる高血圧は他の病気も発症しやすくなるといわれ、実際に研究でも報告されているようです。
また血圧が高いと、心筋梗塞脳梗塞等を引起す確率が高くなったり腎臓に負担がかかったりする可能性もあります。

運動不足等により血管が固くなったり血液中の脂肪分が増える事で血液がドロドロになったりすると血圧が高くなる原因となるようです。
適度な運動には、血管を柔らかくしたり、血流をよくして血管にこびりついた汚れを落とす作用があるといわれます。
血管が柔らかさを取り戻し、綺麗な血液を送り始める事で血圧は下げる事ができるのです。

高血圧を防いだり改善したりするのは薬のみばかりとはいえないようですね。
薬を飲む前に普段の生活を振り返り、無理なく続けられる事から改善してみたら薬要らずで済むかもしれません。

痔の薬の使い方
一口にといっても様々な症状があり、それによって使う薬も違います。
それぞれの症状に合せ正しく薬を使いましょう。

には肛門の静脈の鬱血により起こる痔核(いぼ)、固い便により肛門が切れる裂肛(切れ)、肛門周りのひだに炎症が起こりウミがたまる痔瘻の3つがあります。
そして痔の治療に使われる薬には坐薬軟膏漢方薬便秘薬等があります。
坐薬軟膏は痔の腫れや痛み、出血を抑える為に使い、内服薬は体質改善による根本治療の為に服用します。

坐薬は冷蔵庫に先端を下に向けた状態で保管します。
使う時は横になり右足を曲げ、坐薬の尖った方から挿入します。
すべりが悪い時には水かぬるま湯で先端を濡らしてから使うと入りやすくなります。

軟膏は使用時に固くなって出しにくい時があります。
そんな時にはチューブを手で握り温めると柔らかくなり出やすくなります。

痔は便秘や冷え、運動不足などが引き金となるようです。
生活習慣を見直し予防に心掛けましょう。

手軽に使える排卵日検査薬
これまで排卵日を調べる為には毎朝きちんと基礎体温を測りできたグラフで予測するという方法がメインでした。
通常次の生理の始まる前の約2週間の日をはさんだ前後の6?7日間が排卵期とされているようですが、人によって、また月によってズレがあります。
基礎体温を毎日つける事で毎月の排卵の時期を把握する事ができるのですが、毎朝きちんと測るのは思いのほか面倒だったりします。

そこで基礎体温以外の方法で排卵日を知る事ができる方法はないかと考えられたのが今市販されている排卵検査薬です。
不妊症の悩みは女性にとって深刻なもので、年々その数は増加の傾向にあるともいわれています。

排卵検査薬は尿を検体としたものが中心ですが、もっと手軽に唾液で検査できるものも登場しています。
唾液をテスターにつける事で検査するのですが、排卵の3~4日ほど前からわかるので予測が立てやすく、何より毎日検査する必要がないのが嬉しいところです。
それに携帯式になっておりいつでも手軽に検査でき、電池交換で繰返し使えるので使い捨てタイプの検査薬よりもお得です。

この検査薬排卵日のチェックはできるのでこれのみでも良いのですが、基礎体温をつける事も自分の体を知る上でとても有効なものです。
婦人科系の疾患で受診するような時にも基礎体温表はとても役立ちます。
可能であれば基礎体温検査薬を併用すると、より正確な排卵日を把握する事ができるでしょう。



症状別胃薬の選び方
体のどこの部位であっても調子が悪いというのは嫌なものですが、特に胃の具合が悪いと美味しいものも美味しく食べられず憂鬱になりますね。
薬局に行くと様々な胃の薬があり、どれを選ぶのが自分の症状には良いのかわからない時もあるかと思います。
そこで症状別にどんな胃薬を選べば良いのかをまとめてみました。

食べ過ぎて気持ちが悪いような時ですが、この場合は消化不良が原因ですので消化薬を服用します。
消化薬は消化を助ける消化酵素が配合されており、胃の働きを助ける薬です。

時間が経っても胃もたれがしてすっきりしないような時には胃の機能低下が考えられます。
このような時には漢方生薬の成分が多く含まれる健胃薬を服用すると胃液の分泌が向上し、胃が活発に動くよう助けてくれます。

胸焼けやむかつくような感じがする時には胃酸過多の疑いがあります。
この場合は胃酸を中和し胃粘膜を保護してくれる働きのある制酸薬を食前や食間に服用します。

お腹が空いてくると胃が傷む時は傷み方で選ぶ薬が分かれます。
きりきりした痛みには胃粘膜保護剤を、そして突然強い痛みが出たような場合は鎮痙・鎮痛剤です。
前者は空腹時に服用します。
後者は応急的な痛み止めに使用するもので自律神経に作用する強い薬の為、服用は1?2回を限度とします。

はっきりした症状はないがなんとなく調子が悪いというような時には総合胃腸薬を服用してみましょう。

水虫の話と薬について
水虫は一般的に「足にできるもの」と考えられがちなようですが、実はそうではありません。
水虫白癬菌が寄生する皮膚疾患ですが、頭や体にもできる事があり、寄生する部位によって俗称があります。

頭に寄生した白癬(頭部白癬)は「しらくも」と呼ばれ、体にできた白癬(体部白癬)は「タムシ」と呼ばれています。
陰股部や臀部に寄生した白癬(陰股部白癬)は頑癬といいますが、俗には「インキンタムシ」と呼ばれているものです。
そして足にできる足白癬が一般的にいわれる「水虫」です。
足以外にも水虫ができると聞くとビックリしますが、俗称を聞くと聞き覚えのあるものばかりですね。

水虫は完治するまでとても時間のかかる病気なので治療も根気が必要です。
また症状に合った薬を選ぶ事もとても重要です。

腫れや痛みを伴う時にはまずその原因を取り除いてから水虫の治療をしましょう。
カサカサしている水虫には液剤クリーム剤の薬を使用します。
そしてジュクジュク型の水虫には軟膏が効果的なようです。
点鼻薬スプレーの使い方
花粉症対策の薬はどんなものをお使いでしょうか。
内服薬のみであったり、症状がひどい時だけ点眼薬点鼻薬を使ったり、また両方だったりと症状によって様々かと思います。
点眼薬と比べると使用している方が少ないように感じる点鼻薬ですが、あえてその鼻に使う薬について種類や使い方のお話をしてみます。

点鼻薬の使い方は種類によって違いがあります。
継続して使う必要がある薬は、鼻づまりを解消する薬を除くほとんどの薬が対象となります。
花粉の飛散するシーズン中を通してずっと使い続けるものや、症状がひどい時にしばらく続けて使うといった使用法です。
たとえばヒスタミン等に働くアレルギー薬は継続して使う薬の部類に入ります。

一方鼻づまりを鎮める薬はその時だけ使う事が主なようです。
鼻づまりの薬は使った時点ですぐに効き目を体感できる事ができるとされ、多く使いすぎると効きすぎるような場合もあるそうです。
もしも鼻づまり薬を継続的に使用する必要を感じた時は、医師に相談される事をオススメします。
点鼻薬でなく、他の内服薬の使用により効果を出す方法もある場合がある為です。

鼻の中にはとても微生物が多くいといわれています。
点鼻薬は使用後はきちんとノズルを拭き、清潔を保つよう心掛けましょう。

頭痛薬の服用について
頭痛はひどくなると何もする気が起こらなくて辛いですよね。
あまり薬を多用するのもよくありませんが、止むを得ない場合は正しく服用しましょう。

偏頭痛の場合の薬の服用のタイミングですが、頭痛が始まったらできるだけ早期に服用すると効果があるようです。
偏頭痛は始まって1時間ほど経つとかなり痛みが増して辛くなります。
鎮痛剤や頭痛に効くエルゴタミン製剤は常に持ち歩くようにすると良いでしょう。
ひどくなってしまった場合はトリプタン製剤がいいようですが、こちらも吐き気等がある場合は服用ができません。

薬の飲み方ですが、コップ1杯のお水と一緒に服用します。
よくお茶で飲むのはよくないと聞きますが、そんな事はないようです。
ただジュース等の糖分の入った甘味のあるものは吐き気を引起す事があるようですので避けた方が良いでしょう。
服用の間隔は3時間は空けるようにします。
鎮痛剤トリプタン製剤を月に10回以上、もしくは長期にわたって服用したりすると逆に症状を悪化させる恐れがあります。
そういった時には医療機関に相談し、予防薬を処方してもらいましょう。

万が一薬を服用した後で発疹等が出た場合は、すぐに受診する事をオススメします。
薬疹は重篤な副作用を起こす危険もある為、決して自己判断で放置する事はしないようにしましょう。


妊娠検査薬で陰性の場合
妊娠検査薬は検体の尿中のhcg濃度によって妊娠しているかどうかを判定します。
hcg濃度妊娠検査薬の感度以下であれば陰性となりますが、これは必ずしも妊娠していない事を断定しているのではないようです。

生理不順排卵日が不明な場合がそれにあたります。
排卵が遅れている場合は2回目、3回目の検査で陽性になる場合もあります。
無月経の状態が続く場合は1週間後にもう一度妊娠検査薬で検査を行ってみた方がよいでしょう。
それとあわせて専門家の診断を受ける事をオススメします。

また妊娠していても検査薬で陰性になる場合があります。
妊娠初期のような着床して間もない時期は尿中のhcgが検査薬の感度以下である場合があります。
また水分の大量摂取後等、尿が薄くなっているような場合はhcgが希釈され陰性反応が出る事があります。
妊娠検査は朝起きて一番の尿で行うのが、尿が最も濃い状態にあり正しい判定がしやすいようです。
妊娠検査薬で陽性の場合
妊娠すると受精卵絨毛からhcgが分泌されます。
妊娠検査薬で感度以上のhcgが検出されると、陽性となり妊娠しているという事になります。
大半はそうなのですが、稀に例外もあるようです。
それはどんな場合でしょうか。

不妊治療や黄体機能不全の治療の目的でhcg製剤を投与したような場合に可能性があります。
hcg製剤を投与して10日間ほどの間は妊娠検査薬を使うと陽性になる場合があります。

また閉経後の女性の尿中には微量なhcgが含まれており、弱陽性の反応が出る事があります。
ですが妊娠した場合とは違い排泄量は常に一定で増加する事はありません。
その他にも胞状奇胎や絨毛癌等の疾患により妊娠検査薬で陽性反応が出る場合もあるようです。

妊娠による陽性反応の場合でもそれが正常妊娠かどうかは検査薬ではわかりません。
子宮外妊娠であっても妊娠していれば陽性となります。
妊娠に気づいたら早めに医療機関で受診し正常妊娠であるかどうかを確認してもらいましょう。




妊娠初期の薬の服用について
一般的に妊娠中の薬の服用は胎児に影響が出る場合があるので控えた方がいいと考えられています。
そこでもっとも心配される妊娠初期の薬の服用についてまとめてみました。

胎児に奇形があらわれる事を催奇形性といい、そして奇形を誘発する可能性のあるものを催奇形因子といいます。
薬の服用で最も胎児に奇形を引起す可能性が高いのは妊娠2ヶ月目(4週?7週目)といわれています。
3ヶ月に入ると脳や心臓等の重要な器官の発育はほとんど終っているので、奇形の起こる危険はぐっと低くなります。
ですが4ヶ月までは催奇形性の危険があるとの事です。

妊娠5ヶ月以降になると薬の服用で奇形が起こる事はないようです。
ですが胎児の発育や機能に影響を与える可能性はあります。
これを胎児毒性といいます。

市販の鎮痛剤や病院で処方される鎮痛剤の多くは非ステロイド性消炎鎮痛剤で、一般的に使用の頻度が高い上に胎児に与える影響も有名です。
これらの薬は服用により胎児の動脈管が強く収縮して胎児の状態に悪影響を与えるとされています。
アセトアミノフェンという消炎鎮痛剤妊娠中に服用しても比較的安全と考えられています。
妊娠検査薬の反応が変わる場合
妊娠検査薬で妊娠検査を行う場合、陽性反応が出た数日後に再度妊娠検査を行っうと陰性反応に変わる場合があります。
それはどういった場合でしょうか。

これはごく初期の妊娠時期に妊娠検査薬を使った場合におこりやすい現象です。
妊娠初期でも最近の妊娠検査薬はとても高感度な為に、微量の尿中hcgでも検出し陽性反応が出ます。

しかし妊娠初期流産しやすく、妊娠を臨床的に確認できないまま自然に流産してしまうケースも稀ではないようです。
性器出血を伴い全流産するケースを含めると、妊娠全体の約3分の1が流産であるといわれています。
自然流産により妊娠が完全に終了すると、妊娠検査薬を使っても反応は陰性になります。
この場合は月経や原因不明の性器出血とみなされ、その後特別な措置をとる必要もないという事です。
初期を過ぎた妊娠で流産した場合は直後であれば陽性反応が出る事が大半で、このような時には診断で流産の確定後に手術が行われます。
妊娠検査薬について
妊娠検査薬ドラッグストア等でも販売されており、女性においては特に目新しい薬品でもないでしょう。
ですがこの仕組み等となると説明できる方は少なくなるかと思います。
特定の時にしか使わないこの妊娠検査薬について少し深く掘り下げてみました。

妊娠検査薬の正式名称は「ヒト絨毛性ゴナドトロピンヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)検出用キット」といい、検体は一般的に尿です。
尿中hcgというものが検出されるかどうかで妊娠判定を行うもので、検出されれば陽性(妊娠している)という事になります。
産婦人科妊娠の診断をする場合も尿を検体として検査薬が使われますが、医療機関で使用されている検査薬の感度は市販のものの倍の感度になっています。
従って微量の尿中hcgでも検出が可能となるのです。

ではいつ頃から陽性反応が出るようになるのでしょうか。
正常妊娠の場合、排卵後12日目頃で25IU/L、さらに14日目頃には50IU/L以上となっています。
つまり生理が始まる予定日の数日前あたりには尿中hcgの濃度は検査薬の感度以上になっているのです。
妊娠しているかどうかを診断するのみなら妊娠検査薬を使用する方法が最も早く確かめられる方法となっています。
排卵検査薬について
排卵検査薬は市販でも何種類か販売されていて、自分で簡単に調べる事ができるようになっています。
排卵検査薬黄体形成ホルモン分泌量を測る事によって排卵日を調べるものです。
検体は尿ですが、それ以外にも唾液で排卵日かどうかをチェックするキットも販売されています。

妊娠検査薬と違い、排卵検査薬排卵日のありそうな日の前後10日ほどの間継続して使用する事で排卵日を特定する事になります。
妊娠検査薬はマークが出るかどうかで診断しますが、排卵検査薬は色が濃くなるという診断法なので結果がはっきりわかりにくいようです。
市販の検査薬も5日用や7日用などのように数日間検査できるようになっています。
日本の製薬メーカーの検査薬の他に最近では海外の製品もあるようです。

排卵検査薬によって正常に排卵されているかどうかを知る事ができるわけですが、同時に排卵障害がないかどうかも知る事ができます。
排卵に障害があると不妊の原因にもなります。
心配な部分があるようであれば早めに病院で受診する事をオススメします。

病院の薬がよくわかる「おくすり110番」
薬に関する情報サイトは色々とありますが、その中でも多数のメディアに取上げられ評判のサイトがあります。

「おくすり110番は1996年に開設された医薬品の総合情報サイトで、今では国内の代表的な検索情報サイトとして多くの方に知られています。
医薬品の関連雑誌や専門誌、専門サイト、それにYahooなどの検索エンジンでも紹介されています。

運営はNPO団体である医薬品情報研究会「ァーマレンド」で、薬剤師等数人のボランティアの協力を得て運営されています。
薬の情報量の多さは群を抜いており、医薬品医療機器総合機構や医薬品のデータベース専門会社等と比較しても引けを取りません。

プロにでも十分に知識提供できる内容ですが、一般の方が利用する事に配慮して極力専門用語を使わずわかりやすく構成されています。
月間のページビューが27万から30万というのですから、いかに多くの人が利用しているかわかりますね。

携帯版も充実した内容になっていて、いつでもどこでも気になった時に薬の情報を得られる「おくすり110番」はブックマーク必須です。




「おくすり110番」 http://www.jah.ne.jp/~kako/
便秘薬、正しく選んでいますか?
便秘といっても全ての方が同じ症状ではなく、人によって便秘のタイプが違います。
自分の便秘の症状に合った薬を正しく選ばないと改善されない事があります。

便秘は大きく3つのタイプに分けられるそうです。
ひとつは習慣性便秘
朝忙しくて便意があっても我慢して家を出るという事を続けているうちに、便意を感じる機能が低下して起こります。
次に弛緩性便秘
年齢とともに大腸の働きが鈍くなる事によって起こるもので、中年以降の女性に多くみられるタイプです。
最後は痙攣性便秘
ストレスをためこむ事で大腸が痙攣を起こし、便がスムーズに通過できなくなってしまい起こる便秘です。

習慣性便秘弛緩性便秘には作用が穏やかな薬の服用から始め、食物繊維便秘薬が配合されているような薬を使用すると効果があるようです。
また痙攣性便秘は出口の便が硬くなっている為、便を柔らかくする浣腸を使うと改善されるそうです。
ですが痙攣性便秘は、原因となっているストレスを解消する事が一番の薬といえるでしょう。

どのタイプの便秘であっても、朝食後に排便習慣をつける事が改善の基本です。
まずは生活を見直し、朝食をとる、食物繊維を多く取入れる、適度な運動をするといった事を心がけ、薬はその補助的なものとして考えましょう。

薬による副作用の防ぎ方
薬の副作用は時として社会的問題にまで発展する事もあります。
薬自体に問題があるような場合は論外ですが、正しい知識の基に使すれば副作用は防いだり早期に発見する事で大事に至らなかったりします。
ではどういった事に気を付ければよいのでしょうか。

どんな薬でも副作用が起こる可能性はあるものです。
薬そのものの問題ではなく、服する方がアレルギーだったり飲み合せにより起こる場合もあります。
副作用も重篤なものからよくいわれる眠気や喉の渇き等の症状まで様々です。
軽いからといって無視できるというものではありませんが、受けている治療の関係上止むを得ない場合もあるようです。
また服用を続けるうちに副作用自体の症状がなくなる場合もあるようです。

副作用を防ぐ為には、決められた用法や用量を守る事が大切です。
また相互作用(飲み合わせ)で起こる副作用もある為、処方を受ける際に服用中の薬があれば必ず伝えましょう。
アレルギーを持っていたり過去に副作用がおきた経験等も同様に必ず伝えます。
服用後検査が必要な場合は、服用による体調の変化や病状の確認をする為のものなのできちんと受ける事が大切です。
そして服用後気になる変化があれば早めに医師や薬剤師に相談しましょう。

自分がそれまでに服用した薬についての情報を記録にまとめる事も副作用防止に役立ちます。
アレルギーや副作用が起きた経験がある場合は特に、その時に服用した薬の名前がわかる事は重要です。
一般薬や健康食品についても一緒にまとめておき、処方を受けるごとに病院や薬局で記入してもらうと後々役立ちます。


利尿薬について
利尿薬は主に臓に作用して尿量を増加させる事により、余分な水分と食塩の成分であるナトリウムを排泄します。
それによって細胞のむくみの原因となる体内や血管内に余分に蓄えられた水分を取り除き血圧を下げる効果があります。

体内にナトリウムが多すぎると体液の量や循環血液量も増え、それによって血圧も上がります。
利尿薬はナトリウムに敏感に反応して血圧が上がるような人にはとてもオススメの薬といえます。
またむくみの症状の改善にもつながるので、心不全を同時に患う高血圧患者の方にも適しているとされています。
その反面、糖尿病や高脂血症の患者さんには利尿薬は向かないようです。

次に気になる副作用についてです。
利尿薬はナトリウムの排出と同時にカリウムも排泄します。
それにより低カリウム血症を引起す恐れがあります。
動悸や息切れ、足がつるなどといったいつもと違う症状がみられた場合はすぐに主治医に相談しましょう。
逆に薬の効果が過剰に出てしまうと脱水症状が起き、血圧が下がる事によってめまいや立ちくらみが起こる事がありますので注意が必要です。
特に高齢の患者さんは脱水症状を起こしやすいといわれている為、こまめに水分補給をするよう心がける事が大切です。



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